この世界を創りしひとに感謝をこめて拍手をおくろう！ｂｙ神様
どもです♪
絵里の歌う「恋ＩＮＧ」と絵里の歌う「スペジェネ」が聴きたくて、０４／秋の紺＆０５／夏のハロコンＤＶＤを見ている、めっちんですｗ
ＤＶＤから目が離せず、日記書くのに２時間以上掛かってますｗ
昨日は昨日で、まこっちゃんの「夏ノ詩」のＤＶＤ見てヘロヘロになってたし、その後、絵里の「１７才」のＤＶＤを見ながら落ちましたｗ
当時、「絶対にアイツ（絵里の事ｗ）は来ねえ！（推さない！）」と言って、ドコにいるのか、何を歌ってるのかも記憶になかったのに、今じゃあ必死に絵里の姿を探しておりますｗ
う〜ん、今のおいらって立派な絵里推しやねｗｗ
さて、そんな話は置いといて、今日と明日（以降）はミュージカル「リボンの騎士」について、最後に出演者さんへの感想などを書きたいと思います♪
今日は、箙さん、マルシアさん、安倍さん、松浦さん、辻さん、石川さん、三好さん、岡田さんの８人。
明日（以降）、娘。さん達について書こうと思います。
一応、これでミュー関係の話は終了かな。
最後という事で、ちょっとグチ。
まず、会場グッズ列。
横入りの輩が多過ぎ。
最初、前には５〜１０人しかいないのに、販売開始前には５０〜６０人に増えてる。
多少は我慢するけど入り過ぎやろ。（それも同じヤツが毎回割り込んでくる。）
お前らの顔は覚えた！(多分ｗ）
お前らとはもうグッズ交換してやらんｗ！
続いて、演技中の拍手。
セリフにかぶる拍手は止めい。
出てきただけで拍手するんかいと思ったら、次の人ではやらないとか基準が分からん。
演技の邪魔になる拍手は止めよう・・・。
で演技中に自己アピするヤツ。
ミュー中にボード出したり、手を振ったり、顔を覗き込んだり、演者にとって邪魔な行為です。
絶対に止めよう。
アンタが傍にいるってだけで、メンバーがコッチ向いてくれなくなります。
あとコール。
うるさいよ・・・。
今回、特に多いと感じたのが、梨華ヲタ、なちヲタ、絵里ヲタ、れいなヲタ。
間が悪かったり、歌の邪魔にしか聞こえないようなコールが多い。
あと、叫ぶヤツは誰か１人だけに叫ぶんじゃなくて、誰彼構わず叫ぶ傾向強し。
そして、メンバーから無視される傾向も強し。
「百害あって一利なし」だから止めよう。
さてグチも終わったので、演者の皆様の感想へ♪
まずは、王様＆神様役の箙かおるさん。
素晴らしい声質と声量と存在感でミュージカルの迫力を１つ上に上げてくれた感じがします。
堅苦しいだけでなく、途中からはアドリブっぽいセリフも入ったし、指先にまで神経の通った演技と言う物を見せてくれた気がします。
最終日の最後の挨拶も面白くって、宝塚に興味を持ちましたｗ
続いて、お妃様役のマルシアさん。
ぶっちゃけますと最初はマルシアさん嫌いでした。
かくし芸の途中で帰っちゃたり、我が侭と言うイメージとかが先行してて何かイヤでした。
でも、芝居（参戦）を重ねる毎に、優しいお母様役のイメージとか素晴らしい歌声とかマルちゃんの優しいイメージが増えていって、最後の挨拶の時に泣いてるマルちゃんを見て貰い泣きしそうでしたｗ
本当に素晴らしいお母様でした♪
んでもって、安倍なつみさん。
最初は男（フランツ）役って事で、余計な事ですが心配しましたｗ
梨華ちゃんの演技（フランツ役）を見てたので、可愛らしい男の子じゃ今回の役は厳しいぞ！って思ってたけど、余計な心配でしたねｗ
安倍さんらしいと言うか、多少セリフをトチるシーンを見ましたが、立派なフランツ役で格好良かったです♪
そして松浦亜弥さん。
驚くほど、あややでしたｗ
梨華ちゃんも安倍さんも男役をやろうと声を低くしたりとしてましたが、松浦さんはあくまでも松浦さんらしく、これぞあやや！って感じの演技で、ここまでくると気持ち良いくらいあやや節でしたｗ♪
こういう演技もアリでしと感心しました♪
次、辻希美さん。
怪我と言うアクシデントに見舞われて大変だったと思うけど、立派に「牢番ピエール」を演じてたと思います。
自分の中では、「牢番ピエール」の一番のはまり役はのんちゃんだったと思っています。
セリフの強弱、表情の作り方、立ち振る舞い、全てが素晴らしい出来だったと思います。
流石、女優さんだなと感心しましたｗ♪
最後のフィナーレでのんちゃんが立った時は、思わず「のんちゃんが立った！」とハイジ張りに叫んじゃいそうでしたｗ
次、石川梨華さん。
今回のミュージカルの一番の功労者ではないでしょうか。
フランツ王子役から、牢番ピエール、淑女と色んな役を演じて、その中でもフランツ王子役は絶品だったと思います。
一番最初に見たからかもしれませんが、フランツ王子と言えば梨華ちゃんと思えるくらい素晴らしかったです。
梨華ちゃんの男役には最初、微妙かなと予想してたのですが、しっかりと役作りをしていて素晴らしい王子でした♪
続いて梨華ちゃんを除いた美勇伝のお２人。
最初は２人はゲスト的な扱いで出番も少なくチョイ役だと予想していました。
でも、淑女、牢番、近衛兵、天使と役どころも多く、重要なシーンでも登場していて、やるな〜と言わせるほどでした。
と言ったところで、三好絵梨香さん。
ゲストのない回では、牢番ピエールと言う重要な役どころを演じ、クライマックスのシーンでは歌い出しを担当と、自分の中ではのんちゃんに続くピエールのはまり役でした。
歌もダンスもしっかりとこなしており、個人的に三好さんの評価はうなぎ上りでした♪
今日、最後は岡田唯さん。
三好さんと同様に、自分の役をしっかりこなしており、存在感もしっかり出していました。
淑女の退場シーン（愛ちゃんを追いかけるシーン）では、たまに出す「またんか〜い！」が面白かったし、ただ出るのではなく、チャンスがあればアグレッシブに前に出てくる感じが良かったです♪
それにしても、この２人はよく観客席を見てましたｗ
前の方の席だと思わず目を逸らしてしまいましたｗ
簡単ではありますが、以上が娘。さん以外の演者の方々の感想です。
他に、アクションを担当されてた４人や演奏をされてた方々がいらっしゃいますが、細かい感想は割愛させて頂きます。
でも、こういった縁の下の力持ち的存在の方々の活躍と協力があってこその今回の素晴らしいミュージカルだと思います。
最終日には力一杯の拍手を贈らせて頂きました♪
今日のラストはミューグッズの最終報告をばｗ♪
ピンポス第一弾
絵里：白２、赤３、里沙：白２、赤４、安倍：白１、赤２、道重：白１
ピンポス第二弾
絵里：白６、赤３、里沙：白９、赤５、安倍：白２、赤２、高橋：白２、道重：白１、赤１、田中：白１、赤１
タペ第一弾
絵里：白３、赤２、里沙：白３、赤３、安倍：白１
タペ第二弾
絵里：白３、赤１、里沙：白２、赤３、安倍：白１、赤４
使った金額計り知れずｗ
出来た思い出プライスレスｗｗ
