ひとりごと「めっちんとこんこん」
どうもです♪
前回、「ココログ」の方で「娘。とめっちん・・・。」シリーズという物を書き、自分の娘。ファンになった歴史を語りましたが、今回は、それぞれの推しメンについて書いて行きたいと思います。
かなり自分の思いが入っちゃっていますので「?」と思われる方も多いと思いますが、ハロバカの戯言とお許し下さい。
推しの多い自分にとって、このシリーズは前回より長いシリーズになると思います。
でも、前回同様、日によってはネタを見つけて別ネタで書く事もあります。
それでは記念すべき第1回は・・・、
ひとりごと「めっちんとこんこん」です。
えぇ〜と自分が、本格的に「こんこん」こと「紺野あさ美」さんを推し始めたのは、02年のミュージカル「モーニングタウン」からです。
初めてのミュージカルで主役級の大役を任された紺野さん。
その役柄が紺野さんぽいというか、イメージが紺野さんらしかったので、見るたびに紺野さんの魅力にハマっていきました。
不器用だけど一生懸命頑張って夢を追い駆けている紺野さん。
そして、そんな頑張り屋さんに影響されていく周りの人達。
初めて見たミュージカル(現場)でもあるので、今でも一番、強く思い出に残っているミュージカルです。
千秋楽のシーンでは不覚にも自分も涙を誘われました。
「赤点合格」「リズムを覚えない」「大きな声が出ない」・・・などなど。
紺野さんの前にある壁は沢山あって、本当にこれから大丈夫?と思わされる娘でしたが、1つ1つ壁を越え、前曲「涙が止まらない放課後」では見事センターをゲット!
賛否両論(否の意見が多かったかな)、色んな意見がありましたが、自分は紺野さんの外見だけじゃなく、可愛らしい歌声や食いしん坊なトコ、ホンワカした雰囲気、好きなところが沢山あります。
だからメインボーカルがとれた事は正直嬉しかったです。
「大阪恋の歌」では、またいつもの位置に戻っちゃいましたが、またメイン(せめてソロパート)を取れる様、頑張って欲しいです♪