GW遠征日記・・・後編♪

mettin2006-05-12

どもです。


今回の風邪はどうも手強く、未だ風邪と格闘中のめっちんです。
頭痛の喉痛の他に、発熱も来ましてフラフラしながら仕事してたりしてw
ま、会社でのミスはどうにでもなるので良しとしますがww


さて今日は遠征日記の最終章といきたいと思います♪


前日の超楽しかった娘。紺&茶さん(id:reina-cha)主催のオフ会でテンション高いまま寝てしまい、日曜日は10:00過ぎに起床。
chamiさんからメールを頂き、既にグッズ列に並んでるとかw
昨日買えなかったキュートのCDに一枚余裕があるとの事なので、ここは好意に甘えさせて頂き譲って頂く事に♪


当日は久し振りにハロモニ。をリアルタイムで見て、さゆの見事なリアクションに大笑いして、満たされた気持ちで田端を出発♪
がしかし、外は雨でテンションは少しブルーw
一旦、さいたま新都心駅に到着するもロッカーが一杯だったので、大宮まで行って
ロッカーに荷物を置いてから、再度、SSAへレッツ・ゴ〜♪


雨の中、会場に着いたら、早速、こんこんの聖誕祭のピンクの布を配っているサイトの方々を発見♪
相方ともどもピンクの布を頂いて、聖誕祭の準備は万全♪
そして、chamiさん達がいるところへ向かうと、途中でリバティさん、タイプRさん、加護一家さん、コナンさん(id:kuronikure)、Sさん達を発見♪
chamiさんはお色直し中との事で、そこのグループでちょっと談笑♪
開演時間も迫ってきた為、chamiさん登場と共に会場入りw♪


昼の席は、ファミリー席。
もう昼夜一般席で動ける体力がないって事で、相方と同意の上、ファミリー席で鑑賞♪
8割方、双眼鏡でえりりんを常時ロックオンしてご満悦なおいらw♪
でも相方は、隣の輩がファミリー席なのに、ハシャぐ輩で大声は出すわ、腕を振り回すわ、足を前の人の席の上に乗せるわでマナーの悪い輩だったので、ご立腹モードONでした・・・。
今回の席はセンターステージの真横だった為、まあ中々の席で、おいら的には満足♪


MCの時にこんこんの誕生日を祝い、みんなでハッピーバースデイを熱唱♪
ピンクの布は残念ながら上げるタイミングが分かり辛かった、みんながバラバラで統一性がなかったとかで、効果が発揮されたようには見えませんでしたが、今回の企画立案をされた方々にはご苦労を労いたいと思います♪
でもみんながお祝いしている気持ちはこんこんに伝わったと思います!
ファミリー席でまったりと見ていた(相方は終始激怒w)ので、体力は何とか温存出来ました♪


無事(?)昼紺も修了し、一旦、昼公演前に集まった場所に再集合♪
chamiさんは再度お色直し中との事で、ちょっとしてから登場♪


知り合いの方から、なっち学生証を譲って頂き大感謝しつつ、今度は茶さん達がいる場所に移動♪
そこには、茶さんを始め、でんでんさん(id:den-den)、ルカ師匠(id:luca-turilli)、ばっしーさん(id:bashiid)、hirotchさん、などなど沢山の方がいて、ここでも少し談笑♪
そして満を持して、娘。紺ラストの会場に向かう!!


夜の席はステージ向かって右側のスタンド席。
18列で後方かと思いきや、前までがファミリー席と言うことで実質最前♪(なのかw?)
なので視界は思いっ切り良好♪
でも、跳んだり踊ってたりすると、前の席の人に当たりそうになるので、そこは注意しながら、春ツアー最後の娘。紺を満喫♪
前に障害物はないわ、花道の前だわで、誤爆祭りの開催でしたw
もう何回も爆レスを貰っている感覚に陥りましたわww


今回はこんこんとまこっちゃんにとって、最後の娘。公演という事で思い入れも深く、最後まで2人を応援していこうと決意致しました。


ただ、最後のコールが「こんこん」コールと「まこと」コールを交互にと言う事でしたが、大きな会場では、「こんこん」コールですら揃わない状況で、一生懸命、「まこと」コールもしましたが、ちょっぴり残念な結果になっちゃいました。
でも公演終了後、最後の最後で「まこと最高〜♪」のコールが上がったのが嬉しかったですね♪


振り返ると今回のSSAは珍しく全て楽しい席だったです♪
初日にアリーナBを引いてくれた相方には感謝x感謝ですねw♪
2日目もそこそこの席でしたし、今回の娘。紺は本当に最後まで楽しかったです♪


最後は、茶さん軍団は駅前に集合して、皆さん良い笑顔で娘。紺の感想を語り、その間ちょっと、がんまさんにお忘れ物をお渡しして解散♪


そこから、一気に仙台まで戻り、翌日、誕生日なのに風邪を引いてぶっ倒れると言う素敵なバースデイを過ごしましたとさw
こんこんは無敵の19歳になったのに、おいらって・・・・orz


さあ来週は、なっち紺大宮です。
何とか風邪を治して万全の準備を整えて、なっち紺に挑みたいと思います。