（●´ー｀）＜感想だべさ♪

今更ながら感想ですｗ
稚拙な文章の感想文ですｗｗ

まずは松浦さんの紺。
松浦さんの紺は04年の夏から毎ツアー1公演以上は見てるかな・・・。（06年秋だけは行けなかった。）
ま、そんな話しは置いといてｗ

今回のツアーは生バンドを引っ下げてのツアーで、今までとちょっと変わった趣向での紺だった。
評価に関しては賛否両論だと思うけど、こんなVerもたまには良いんでないｗ♪

正直、松浦さんの紺は意気込んで行くほどの熱いファンではないので、本当に楽しい！と思えるｗ
娘。や安倍さんはどうしても内容や席によってテンションの上下が激しいもんで、違うドキドキ感で疲れる心身ともに疲れるｗｗ

セトリに関しては、盛り上がる曲もあり、聴かせる曲もあり、昼夜で変わる曲もありで、見応え聴き応えのある紺だった。
最近のハローの紺はどうしても、その人やグループのヲタでないと付いて行けない雰囲気があるけど、松浦さんの紺はファンのレベルでも十分楽しめるので入り易い♪

1曲1曲の感想は省かせて頂くけど、知らない曲でも楽しめるので全てが良曲としておきましょうｗ♪
そして何より感じたのが、あやヲタさん達は聴く曲の時はしっかり聴くというスタイルが浸透しているのには驚いた。
自分の行く娘。の紺はバラードであっても、無意味にヲタ芸したり、サイリウム振ったり、跳んだり、でっかい音で手拍子したりする迷惑な輩が多いので、これは羨ましく思った。
そういう聴く雰囲気が出来ているから、バラードなんかも心に響きやすく、松浦さんの声も胸に届きやすい・・・。
また次回も行ってみたいと思う紺でした。

で、ここからちょいと別話題ｗ

相変わらずグッズの販売方法が良心的でないと感じる。
自分は買わないから良いけど、日替わりだのライブ写真だのと出しすぎではないだろうか・・・。
娘。やベリーズ、キュートなんかは、まだアイドルグッズの商売としてやる（やりたい）のは分かるけど、松浦さんや安倍さんなんかは、もぅ違うグッズ体系で良いんじゃないかな？
DVDパンフやビジュアルブック等、その人の魅力を伝える方向で内容を充実して頂き（もちろん単価アップは止むを得ず）、アイドル路線ではなく、歌手としての魅力を引き出して欲しい。
そうであれば、もしかしたら自分も松浦さんのグッズにも興味が出るかもしれない。
申し訳ないが今の内容では、あやヲタと言う人以外で長蛇のグッズ列に並んでまで買おうと思う人は少ないんではないだろうか。
何でもかんでも儲けれれば良いと言うグッズ内容はそろそろ・・・と感じる。

あと、松浦さんは本当に魅力のある人だと思う。
小さなホールで数多くやるのではなく、1年に1回くらいは大きな会場で2時間を軽く越えるようなコンサートをやって欲しい！
それが出来るだけの実力が松浦さんにはあると思う。
やっぱりでっかい会場で熱唱するでっかいオーラを放つ松浦さんを見てみたい！！

そして安倍さん紺。

前回と同じくアコースティックライブ。
通称「アコなち」。

実に安倍さんらしい紺だと思う。
空気感と言うか、安倍さんの存在自体がふわふわして透明でキラキラしてるイメージなので、その雰囲気にあった紺だなぁと。
何度も入らずともお腹が一杯になると言うか、胸が一杯になると言うか、1公演1公演を大事にしたいって思う。
娘。での公演も大事にしたいと思うけど、次があると思うと、どうしても心に隙が出来ると言うか必死さが薄れてしまう。
娘。はそれでも必死に応援して必死に会える機会を増やしたいと思うからそれで良し。
でも安倍さんは自分の無理しない範囲で長くゆっくりと応援して行きたいので、このペースで長寿推しで行きたいと思うｗ
何より安倍さんの紺は栄養の塊だから、沢山入ると栄養過多で倒れちゃうｗｗ
それくらい安倍さんの紺は素敵で癒される・・・。

ただ安倍さん紺は、安倍さんが好きな人じゃないと合わないかも・・・。
本当に安倍さんらしい紺なので、ゆったりした紺だから、騒ぎたい人や汗をかきたい人は絶対に来ちゃダメｗ
基本、安倍さんの声に聴き入るのが主流だからｗｗ
こちらも松浦さん同様、聴く風習が培われて来たもののたまに間の悪い輩がいたりする。
途中でＫＹさを肌で感じるみたいでしつこくないのがせめてもの救いかなｗ

ちなみにこちらのグッズも凶悪さはアリｗ
それでも安倍さんのグッズは買っちゃうんだけどねｗｗ（娘。ほどの必死さはないけど。）